新聞バッグインストラクター向けフォローアップ会を開催

自然を愛する気持ちから生まれた四万十川の「新聞バッグ」。 命の水を育みたたえる利根川源流のここ、みなかみ町藤原に場所を変え「新聞バッグ」をキーに集まったのは、四万十、静岡、東京、千葉、札幌、そして藤原の新聞バッグインストラクターの面々!2

講習会はもちろん真剣に!夜は交流会で盛り上がり♪1翌日は源流のダム湖をカヌーで巡りました。
ダム湖の水は清くきれいで透き通っていました。IMGP6204IMGP6115

「新聞バッグ」をキッカケとし、人々がつながり、感動を共有する…まさに、小さな流れ(源流の最初の一滴)が色んな地域を潤し、やがて大海へと流れ着き、別の一滴と混じり合う。 そんな会となりました。

ご参加頂いた皆様!講師の皆様!
ありがとうございました。  

秋季大運動会

小中学校、消防団、婦人会、老人会、地域のみなさん
藤原住民みんなの運動会!10659238_574920709302935_3221010200324411840_n  今年から保育園がないのがさびしかったけど…

今年は群馬テレビの取材もあって大人はそわそわ…?

子供達は相変わらず元気にがんばりました!

棒引きで転んで先生に担がれ…
一緒懸命練習してきた、二人三脚・百足競争では追い越され…
またまた凹んで甘えながらも、がんばって最後までやり通した兄(ママ以外のママさん達や先生にも甘えまくってたけど)
保育園の時より体力もつき、楽しそうに、そして走りも踊りもキビキビこなした妹

10616422_574920725969600_1942009846920362814_n10341741_574920712636268_5592661125579383658_n

10561621_574920729302933_2303175704613908951_n

消防団対子供チームの綱引きは子供チーム圧勝!なぜか三連敗して、さらに土下座までさせられた消防団(笑)10502346_574920735969599_5076823802690416530_n995079_574920715969601_2401636654896825438_n10420226_574920739302932_5745967262414714205_nなぜか、ポンプ操法の演技も披露するプログラムもある!


じぃじか唯一参加できる競技(?)肩叩きはなごやかに…♪10411198_574920722636267_1782625967732358240_n
年々人数の減る寂しさを忘れるほどみんなで盛り上がった最後のダンス!
10600533_574920719302934_919414654397996251_n
どうか、この楽しい地域みんなの運動会がいつまでも続きますように…

 

利根川の最初の一滴を求めて源流を探検してきました。

9月8日から矢木沢ダムを船で渡り、利根川本流を3日間遡り、新潟県六日町にある三国(さぐり)ダムまで、歩きとおした。メンバーは、中島仁三郎さん、金子さん(アウトドアガイド)、松田さん(アウトドアガイド)と北山の4人で行ってきた。今年は、矢木沢ダムの水量が多かったので、水長沢出会い付近まで船で行くことができた。歩き始めの流れは、まだまだ水量が多く冷たい。DSCF5519 DSCF5532  時には腰まで水に浸かりながらひたすら源流を目指す。しかし、泳いでも通過できないような難所は高巻きをして迂回しなければならない。上の写真はシッケイガマワシ(子どものカモシカは通れないのでよける所という意味)を高巻いているところ。こんなところにも昔の猟師の書付けがブナに残っていた。(下写真)また古い鉱山跡があったり、歴史を感じさせるものが残っている。DSCF5534  今回の一番の心配は、雪渓がどれだけ残っているかでした。雪といっても、完全に氷の塊で、ちょっとした崩壊に巻き込まれても即死です。下を通過するときは、息をひそめて一人ずつくぐった。 DSCF5606

DSCF5556 源流域には、大きなイワナが残っている。ありがたく晩飯として頂いた。

DSCF5656  写真は、利根大滝20mを越えていくところ。後半は20m前後の滝がいくつか現れるので、気が抜けない。DSCF5699  それにしても仁三郎さんは健脚である。奇しくも源流にたどり着いた日は、67回目の誕生日であった。3日間歩き続け、やっと利根川の最初の一滴にたどり着くことができた。僅かに残った雪渓の数十メートル先は、新潟県であった。DSCF5707 DSCF5719新潟県との境である中央分水嶺を行く。

 

新聞バッグ講習会

今日はみなかみ町と同じ利根郡の昭和村から、藤原までお越しいただきました♪
昭和村といえば…赤城山麓の恵まれた自然が生み出す高原野菜!その美味しい野菜を作るみなさんはお野菜持参で、黙々と…そしてテキパキと製作!
藤原でも民泊体験に来た東京の子供達にバッグを自分で作ってもらい、お手伝いした畑の収穫物をバッグに入れてお土産に…ということをこの夏にしてみました。
今日のみなさんも、自分達が作ったお野菜を入れるために、イメージを膨らませながらの楽しい講習会となりました!

10647000_574000146061658_4241866075000236779_n10450136_574000242728315_2537954324472031582_n

第4回 利根川水源地探訪

今年で4回目になる奥利根水源憲章推進委員会による「利根川水源地探訪」が開催されました。1976年から行われた奥利根地域学術調査の元調査隊員と矢木沢ダムの見学と周辺の自然観察を行いました。天候にも恵まれ、楽しい探訪会になりました。by北山
http://okutone-suigen.com/

10687084_574044152723924_5817925950646875981_n

奥利根水源憲は、2003年に市民の手により制定されました。
本文
坂東太郎の名で知られる利根川の最初の一滴がしたたる奥利根水源地は、厳しい自然環境のもとに、悠久の太古よりの荒々しくも美しい自然景観を形づくり、手つかずの大自然を今に残しています。また、その流域に生息する動植物の豊かさは、国内においても極めて高い学術上の価値を持つとともに、三千万人の生命を支える水の源として重要な位置を占めています。人々はこの雪深い奥利根の地で、大自然の摂理に逆らうことなく、厳しくも穏やかに暮らしてきました。
私たちは今、世界的な環境破壊問題への対応や、人間の日々の営みにおける真の豊かさとはなにか、など、時代の問いかけへの答えを求めて、奥利根の自然をはじめ、水源地域の歴史と文化の価値を改めて見直すとともに、この貴重で豊かな自然資源を多様な人々との協力で守り、育て、持続的に活用していかなければなりません。そしてその目標実現をめざして、奥利根水源地域の自然や文化を愛し、この地に働き、学び、遊び、憩う私たちや訪れる人々の共通の誓いとなり、行動の指針となることを願って、次のことを「奥利根水源憲章」として定めます。

1.わたしたちは訪れる人々と共に、雪に育った奥利根の緑深い森と、そこに息づく多様な生命の循環を守り、 育みます。

2.わたしたちは、3,000万人の生命を支える利根川水源の清冽な流れを、その水にかかわる すべての人々の連携で守ります。

3.わたしたちは訪れる人々と共に、奥利根の自然と人・地域が、ともに豊に、活き活きとする関係を再生し、 創造していきます。

4.わたしたちは訪れる人々と共に、奥利根の人文・自然を常に学び、その知恵と技、生きる力を後世に引き継 いでいきます。

5.わたしたちは訪れる人々と共に、奥利根水源地域の個性的な魅力を掘り起こし 、広く世界に発信 して交流を深め、文化を育てます。

1534811_574044149390591_7421251235090433808_o

奥利根湖畔で源流参加を合唱

10700217_574044156057257_8200870281220413366_o

矢木沢沿いにある桂の巨木