林間学校

江戸川区の中学校の林間学校で田舎体験の受け入れを行いました。少人数で分宿をして、農作業や林業体験など田舎の暮らしの体験を行います。地元の子どもたちにとっても都会の中学生とのふれあいは、いい刺激になります。今回は、雑木林の整備をしながら、切った木で、橋の補修を行いました。

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上の原植生調査

みなかみ町藤原には茅葺き(かやぶき)屋根の材料になるススキを刈る為の茅場がありました。以前は200ヘクタールあった草原も今は約11ヘクタールが残るだけ。この草原を守ることも保全活動のひとつです。
その保全活動の一貫で、もともと草原で合った場所で森になってしまった場所の植物調査をしてきました。40m×40mの敷地のなかにどれだけの草木があるかを細かく調べます。
実際30種類以上の草木が共生しています。
これから冬にかけて木を伐採していき、草原植物がどのような戦略で種を広げていくのか?という興味深い調査を行います。
伐採された木は炭焼窯で炭に。あるいは冬用の薪に利用されます。
森の地べたに座ってどんな植物が育っているのかを観察し記録する。
今まで山登りで植物は見てきたけど、こんなじっくり見ることは初めてです。
食べられる植物や、高級な楊枝に使われているクロモジなど改めて自然と触れ合う楽しさを知りました。
植物たちが繰り広げるドラマを想像すると森が違って見えてきます。
是非、足をとめて周りの植物に興味を持ってみてください。
楽しいですよ!
ちなみに、同じ場所にじっとしているので、枝が折れる音にビビりながらの作業でした。
私の作業している場所は熊の通り道でした。

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藤原中学校~体験学習~

【炭焼き体験 木を切る】
本日は地元、藤原中学校の生徒と炭焼きのための木を切り出す作業をしました。
炭焼きの原料となる木は上ノ原の森からミズナラを。
簡単に草原の役割を伝え実践です。
地元に住んでいても分からないことが一杯で興味シンシンでした。
はじめての木を切る作業は手こずっていましたが、木を倒した時の音には興奮をした模様。
ガイドしているこちらもとっても新鮮でした。
秋にはこの切った木で炭焼き作りです。次回が楽しみです。
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