地域イノベーター留学フィールドワーク第2弾

10月3日から2泊3日で、ETICの主催する地域イノベーター留学http://www.etic.or.jp/cc/cir/ のフィールドワーク第2弾を行いました。今回は、先月じっくり藤原を体感していただいたことをもとに、地域の課題について、地域住民とじっくり話し合う濃い3日間となりました。なかなか身内だけで話をしていても客観的な見方ができなくなってしまうことが多いので、このような全くの外部の方との率直な意見交換ができることは、地元の方々にも大変いい刺激となります。おかげで、毎晩遅くまで盛り上がってしまいました。そして、10月26日に東京で、各地の成果発表が行われます。たのしみです。

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以下、参加者の感想

9月10月と、群馬県の左上に位置するみなかみ町というところ の、
さらにさらに上の方にある、藤原地区 ってところに行ってきました!
谷川岳のふもと、利根川発祥の地。
みなさんが飲んでるお水は、藤原からやって来てるのだよーーーー
とにかくとにかく素敵な地域です。
なにかやってると気付いたら人が集まって、輪が2〜30人にもなっちゃうような。

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昼も夜も藤原のみなさんとたくさん話して考えてお酒飲んで、
この土地の仲間になれた気がして、わたしゃあとても嬉しいです。
わたしの好きな人たちも、みんな連れて遊びにいきたい!
これからたぶん、楽しそうなこともたくさん起こりそうです。
東京から1時間ちょっと!みんな、藤原遊びにいこう〜〜!

 

四万十川に研修に行ってきました。

~その一~メンバー5名で、四万十川流域での取り組みを視察してきました。  羽田から高知竜馬空港まで飛行機で、ひとっ飛び。目指すは、四万十川中流域の四万十町、レンタカーで二時間半の道のり。高知は、桜が咲いており既に春。 昼過ぎに四万十町に到着し、早速四万十川の川下りを体験。ゆったりとした流れを地元の船頭さんの案内でゆっくりと進む。途中で川原に上陸し蛇紋石ひろいを 体験。これが大変面白い!蛇紋石には、マグネシウムなどの鉱物が含まれているため磁石にくっつきます。それほどたくさん落ちていませんが、磁石につけば、 蛇紋石だと一目瞭然。子どもでも簡単に見つけられます。これには全員はまって黙々と拾い続けてしまいました。

この蛇紋石、谷川岳や至仏山の山域にはたくさんあるので、藤原の川原でも沢山拾えます。今年の夏には藤原の蛇紋石ひろい体験が実施できそうです。また蛇紋石は、古代より「旅のお守り」として、道中、特に夜間の危険から身を守るお守りとして行商人などが身に付けていました。目に見える危険のみならず、目に見えない魔物から身を守るためのお守りとしても重宝され、さらに死者の来世への旅路を護るためにも用いられました。

午後からは、二十年前からこの地域で、活躍している「株式会社四万十ドラマ」で研修をさせていただきました。地元の農林業の素材にこだわり四万十川に負荷をかけないものつくりに、徹している素晴らしい会社です。七年前から道の駅とおわの運営もしており、何もなかった田んぼの土地に九〇万人の集客と九億円の売り上げを産む場所に変えました。もともとお茶の生産や栗の産地でしたが、質の高い加工品を作ることにより、ブランド化に成功しています。  また、農家の主婦が地元の栗を使った羊かんを作り続けて三十年の「栗庵」さんも視察しました。女性八名で続けてきた苦労話や四万十ドラマと連携し新しい商品も開発の話を聞いた。農業をしながら、主婦が副収入を得ることができる仕組みが出来ていた。

四万十ドラマ http://shimanto-drama.jp/

道の駅 とおわ http://www.shimanto-towa.jp/