古民家再生プロジェクト

水道工事。止水栓が見つからず、あっちこっちを掘り起こしたが、断念。そこで、水を止めずに水道工事!当然パイプを切れば水は吹き出します。ずぶ濡れになってバルブを付けるのかと思いきや、しばらくすると穴に水がたまって、水が飛び散らなくなりました。あったまいい。そして、水の中で手探りでバルブを装着。見事止まりました。緊急時には使える方法ですが、冬場にはあまりやりたくない。そして、新たにメーターと止水栓を取り付け完了。今回の指導は、地域の簡易水道のメンテをしている地元のおじさんにお世話になりました。田舎の人は何でもできるのである。

10527386_538852976243042_629771563674349061_n

パイプを切れば当然、水が噴き出します。10383095_538853012909705_7757662374645535357_n

しばらくすると、水がたまり、水が噴き出さなくなったら、手探りでコックを取り付けます。10502258_538853199576353_6292958523890492294_n

ジャーン!見事止まりました。10552388_538853142909692_6288810391415902090_n

溜まった水をくみ出します。10486405_538853276243012_1435511400753307670_n

 

メーターなどを取り付ければ完成です。

古民家再生プロジェクト

解体した廃材を薪としてリサイクル。ひたすら切って積む。地味な作業ですが、捨てればただの産廃です。1月分程度の量ですが、積みあがった薪を見ると、石油王にでもなったような何とも言えない幸せな気分になります。おかげで土間も綺麗になりました。

983744_538021426326197_5974001118814920513_n 10437778_538021432992863_136687341173965365_n10530777_538021436326196_4037541593253240446_n

古民家再生プロジェクト5

大開口のサッシを入れました。田園風景をパノラマ画像のように楽しめます。 DSCF4520

囲炉裏も復活させました。

DSCF4519

やっと床張り作業に入りました。30mmの杉の床材です。軟らかいので、傷はつきやすいですが、肌触りは気持ちよいです。

DSCF4523

古民家再生プロジェクト3

ここからは、大工さんに手伝ってもらい、本格的な修復作業に入ります。基礎部分は、すっかり腐っていたので、全て撤去し、重量ブロックで基礎を作り直します。まず、ジャッキで家を持ち上げ、固定します。CIMG2391

意外と家って人力でも持ち上がるもんですね。CIMG2392

完全に浮かして、腐っているところをきれいに切除。家の手術です。 CIMG2393

ワイヤーメッシュを入れて、基礎を固め重量ブロックを積んでいきます。 CIMG2402 CIMG2404

こんなにきれいに仕上がりました。これだけしっかり直せば一安心。 CIMG2509床下には、防湿シートを敷き、ワイヤーメッシュを敷いたあと、コンクリートを流します。CIMG2510

ネコで運びます。これが結構大変。CIMG2511

3㎥ほど入れました。

CIMG2512

だんだんいい感じになってきました。何事も基礎は大事ですね。

 

古民家再生プロジェクト2

床剥がし作業。腐っているところ、安っぽいベニヤ合板など解体できるところをどんどん撤去していく。

120430古民家再生

床下は長年の湿気でボロボロ、注意しないと踏み抜きます。囲炉裏のあとも出てきました。 120430古民家再生 (10)

一度修復した跡がありあましたが、中途半端な直方なので、すでにボロボロ。柱もほとんどダメです。

IMG_20130427_110622753-001 - コピー IMG_20130427_110602828 IMG_20130427_095755158

ひたすら解体、解体。

IMG_20130427_093936928

IMG_20130427_092028447

裏に水路があるため、常に湿気が床下に溜まっており、得体の知れない菌糸がびっしり広がっておりました。まるでエイリアンのようです。

IMG_20130919_092932264 IMG_20130919_092950366

古民家再生プロジェクト1

IMG_1584

2年前から藤原集落内の古民家の調査と再生プロジェクトを開始した。一畝田(ひとせだ)という集落の一軒を手探りで再生に挑戦している。

古民家再生のその一、片付け、掃除、すす払い、雑巾がけ、・・・これが大変。100年近い生活の堆積物と煤と埃・・・古民具など使えそうなものと、どうにもならないものとを丁寧に仕分けしていく。地元の人にとっては、ただのゴミのようでも、結構面白いものがでてくる。何に使えるかわからないが、とりあえずとっておく。

120430古民家再生 (6)2階には養蚕の道具や稲のはざ掛け用の丸太や竹が大量に残っていたり、さまざまな生活用具が堆積しています。昔の人は、なんでも大事にとっておいたのだなと感心する。

120430古民家再生 (4)やっと2階の床が見えました。 120430古民家再生 (5)

お疲れ様でした。

120430古民家再生 (9)

写真奥の家は、既に屋根が落ちてしまい、今年の雪で完全に潰れてしまいました。こうなる前に1軒でも残していきたいと思っています。